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SHIZGAS TIMES

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2025.08.08

\社員紹介Vol.5/

#働く魅力

予想外の営業職でやりがいを見つけた理系の男がいる。

入社3年目の青木さんは、法人のお客さまを担当する営業部門である都市エネルギーグループに所属しています。現在担当しているお客さまは、チェーン店系の飲食店やパチンコ店、百貨店など、その数約70法人。静岡市だけでなく富士市や沼津市といった幅広いエリアを駆け回り、お客さまがお使いのガス空調機(GHP)の更新提案や、電気契約のご案内、都市ガス以外の燃料を使用している設備に都市ガス化をすすめる転換営業などを行っています。入社以来、法人のお客さまの営業部門に所属し、日頃から社長やオーナーといった経営に携わる方と話す機会が多いためか、落ち着いた話ぶりと絶えない笑顔に感心していると、

「難しい案件が多くてテンパってますよ!テンパると速足になるんです。最近いつも速足です。」

と急に真顔で話してくれました。
そんな青木さんにとってこれまでで印象に残った仕事は「美容院を営むお客さまに依頼された給湯器の設置工事」。お客さまからのご要望と法律で定められた設置基準との間で、いかに両方を満たす設置ができるかどうか。毎日現場に足を運び、内装業者さんに1センチ単位の微調整をお願いするなど試行錯誤を繰り返したそうです。
責任を持って懸命に取り組む姿勢に、周囲も協力を惜しみません。青木さんの知らないところで、先輩社員が現場を見に行ってくれたりと影で支えてくれた人が大勢いたそうです。

「毎日頭を悩ませ神経をすり減らしましたが、周りの助けもあって、しっかりと基準内で設置ができ、お客さまにも満足していただけたことがとても嬉しくて、やりがいを感じました。」

青木さんは県外の大学からのUターン就職。専攻していた「土木」を就職活動の軸とし、県外の設計会社も視野に入れて活動していましたが、静岡の住みやすさを再認識したことと、ガス会社でありながら、いろいろな事業をやっているところが面白そうだと感じ静岡ガスに入社を決めました。入社前は、ガス管の維持・管理や配管設計を行う部署を希望。しかし当時の採用担当からは法人営業を勧められていたとか。その理由を当時の採用担当に聞くと、

「青木君、いい意味で“軽かった”んですよ(笑)。話しやすくて営業に向いてるなって。本人が希望している設計に関しては法人のお客さまの営業部門でも学べますしね。良さが生きるし経験としてもプラスになると思いました。」

当初は自分が営業?!と信じられなかったものの、「老若男女問わず話せる」という強みと経験を重ねることで、今では営業の仕事に面白さを感じているそうです。

青木さんの今の目標は、営業職でありながら設備に詳しくなること。新しいサービスを提案するだけではなく、お客さまが使っている設備について知識を深め、お客さまから頼られる存在になりたい、また営業で経験を積んだのちは、技術系の仕事も経験したいと語ってくれました。
経験を積み重ねるうちに出会えた、自分が知らなかった自分。その出会いが、次の一歩を後押ししてくれているようです。


※所属等は取材当時のものです。

(静岡ガス)