低圧電力契約のお客さまはこちら

SHIZGASでんき節電プログラム2022冬 高圧・特別高圧電力契約のお客さま お申し込みの受付は、1月31日(火)で終了いたしました。SHIZGASでんき節電プログラム2022冬 高圧・特別高圧電力契約のお客さま お申し込みの受付は、1月31日(火)で終了いたしました。

SHIZGASでんき 節電プログラム 2022冬

電力を安定的に使用するためには、
需給のバランスが大切です。
SHIZGASでんき 節電プログラムは、
お客さまの行動変容により電力の需要量を調節する
行動変容型節電プログラムです。
夏冬の電力がひっ迫するシーズンの節電に、
お客さまの無理の無い範囲でご協力ください。
静岡ガスでは、今後もお客さま先・地域全体での
エネルギー高度利用と省エネ推進を目指します。

「SHIZGASでんき 節電プログラム 2022冬」では、
電力ひっ迫が予想される冬の節電に
ご協力いただくと、
供給地点単位で以下金額を進呈します。 前年同月比3%以上の節電で、
月3,000円を進呈
さらに、今年の冬は、
月20,000円プラス!
※国の「電気利用効率化促進対策事業」より

[お申込み期限]

お申し込みの受付は、
終了いたしました。 ※国の「電気利用効率化促進対策事業」の
参加特典申込期間が延長されました。

[対象期間]

2022年12月1日(木)~
2023年3月31日(金)まで※2023年1月2日以降の検針3回分で確定する
電気の使用量3ヶ月分が対象となります。

今なら参加登録するだけで、国の「電気利用効率化促進対策事業」より、法人様単位につき、200,000円を進呈!今なら参加登録するだけで、国の「電気利用効率化促進対策事業」より、法人様単位につき、200,000円を進呈!

3つの特徴

  • 01

    SHIZGASでんきのご契約者さまであれば、
    どなたでもご参加いただけます。

  • 02

    ご参加にあたっては、費用は一切かかりません。
    節電できなくてもペナルティーはありません。

  • 03

    ご協力いただいた節電量に応じて、
    現金を進呈します。

SHIZGASでんき 節電プログラムの流れ

  • 「SHIZGASでんき
    節電プログラム」に
    申し込む

  • 節電する。

  • 前年同月比3%以上の
    節電で、
    現金を
    進呈します。

お申し込みはこちら

※複数契約のうち、低圧の電力契約については、
お手続きが別となります。

よくある質問

  • 申し込み方法は?

    本サイト内の「お申し込みはこちら」から、専用フォームにてお申し込みください。登録は無料です。

  • 節電できなかった場合に
    ペナルティーはあるのか?

    節電できなくても一切のペナルティーはございません。

  • 節電量はどうやって計算する?

    本プログラム対象期間内の3ヶ月分の電気の使用量について、対前年同月と比較して節電量を算定いたします。

  • 対象期間の3ヶ月分とは、
    いつからいつまでの使用量か?

    以下の通り、お客さまの検針日によって異なりますのでご注意ください。

    • (1)毎月1日検針の場合

      2023年1月1日~2023年3月31日までの電気の使用量

    • (2)それ以外の場合

      2023年1月2日を含む定例検針3回分により確定する月ごとの電気の使用量

    • 例)10日検針の場合

      2022年12月10日~2023年3月9日までの電気の使用量

    前年同月も同様に算定いたします。
    詳しくは規約をご確認ください。

  • 本プログラム対象期間中に、移転した場合、
    特典はどうなるのか?

    原則として、電気料金を引き落としていた口座へお振り込みいたします。
    なお、成果特典については、当社との契約終了時点でお客さまの節電効果が認められた分についてのみお支払いいたします。

  • 2023年1月以降に対象となる
    電気の利用を開始したが、
    本プログラムに参加できるか?

    申し訳ございませんが、2022年12月末日までに対象となる電気の利用を開始し、申し込みがお済みでない場合は本プログラムに参加できません。

  • 他社からのスイッチングにより静岡ガスと
    対象となる電気の契約をした場合、
    前年同月の電気の使用量は
    どうやって算定するのか?

    前年同月時点において、当社との需給契約が未契約であり、電気の使用量が無い場合は、当社が定める算定方法により定めた、前年同月想定値を基準に節電効果を判定します。
    ただし、同供給地点において、前年同月に他社と需給契約をしていた場合で、その電気使用量が分かる証憑書類を提出いただける場合は、証憑書類に基づいた数値を前年同月使用量といたします。

  • 複数の電気契約がある場合はどうなるのか?

    参加特典については、法人様単位あたり本プログラムにおいて1回のみのお支払いとなります。また、国の「電気利用効率化促進対策事業」により、本社所在地の需給契約を有する電気事業者が支払うことが原則となっておりますので、本社所在地の需給契約が当社でない場合は、原則として参加特典はお支払いいたしません。
    成果特典については、ご契約の供給地点単位のお支払いとなります。
    なお、低圧の電力契約については、別途お申し込みが必要となりますので、低圧の電力契約のお客さまからお申し込みください。

  • 特典はどのように支払われるのか?

    原則として電気料金の引き落とし口座へお振り込みいたします。なお、口座引き落としでないお客さまについては、お申し込みフォームにその旨ご入力をお願いいたします。

節電量の計算方法について

お客さまの、開催期間中の月ごとの電気使用量と、前年同月の電気使用量を比較して計算いたします。
下記の通り、2023年1月2日以降の検針3回分で確定する、電気の使用量3ヶ月分(①~③)が対象となります。

  • (1) 毎月1日検針の場合

    • ① 2023年1月1日~2023年1月31日の使用量
      (検針日:2023年2月1日)
    • ② 2023年2月1日~2023年2月28日の使用量
      (検針日:2023年3月1日)
    • ③ 2023年3月1日~2023年3月31日の使用量
      (検針日:2023年4月1日)
  • (2)上記以外の検針日の場合(例:毎月10日検針)

    • ① 2022年12月10日~2023年1月9日の使用量
      (検針日:2023年1月10日)
    • ② 2023年1月10日~2023年2月9日の使用量
      (検針日:2023年2月10日)
    • ③ 2023年2月10日~2023年3月9日の使用量
      (検針日:2023年3月10日)

前年同月の電気使用量についても同様に算定いたしますが、前年同月時点において、当社との需給契約が未契約であり、電気の使用量が無い場合は、規約の別紙1の算定方法により定めた前年同月想定値を基準に節電量を算定いたします。
ただし、同供給地点において、前年同月に他社と需給契約をしていた場合で、その電気使用量が分かる証憑書類をご提出いただける場合は、証憑書類に基づいて節電量を算定いたします。

お申し込み規約

  • ※2022年12月31日(土)までに、当社と高圧または特別高圧の契約を締結し、使用を開始していること。
  • ※申し込み期間中にインターネットによる申し込みフォームより申し込みを行い、当社がこれを受理し承認していること。
  • ※インターネットの申し込みフォームに、お客さまのご契約情報等が漏れなく入力されていること。
  • ※ご入力されていない契約については、本プログラムの対象外とさせていただきます。
  • ※特典については、原則として電気料金の引き落とし口座へお振り込みいたします。
  • ※その他、規約をご確認のうえ、お申し込みください。
お問い合わせ お客さまコンタクトセンター 一部のIP電話などナビダイヤルをご利用になれない場合は、次の電話番号におかけください。