1日の運転パターン
各ご家庭のライフスタイルに合わせて自動的に省エネ運転
「エネファーム」には各ご家庭で使用する電気やお湯の需要パターンを蓄積し、ライフスタイルに合わせた省エネ運転を行う学習機能がついています。
また、急に大量のお湯が必要になった場合でも、バックアップ熱源機が作動するので湯切れの心配はありません。
1日の運転イメージ例(自動発電:おまかせ)
- ●グラフは一例であり、実際の電気・お湯のご使用状況によって発電時間は異なります。
- ●発電時の熱を活かして必要なお湯をつくります。必要以上に発電を続けるとお湯が余ってムダが生じるため、必要なお湯ができた時点で自動的に発電を停止します。
- ●電気・お湯の使用状況によっては発電しないことがあります。
- ●電気やお湯を使用するときに、いつも発電しているとは限りません。
- ●住戸内の全ての電気・お湯をつくるわけではありません。
1日2回まで発電が可能です
「予約発電」以外の発電モードでは、1日2回※の発電が可能です。
- ※1日2回発電できる日数には制限があります。
- ●発電が停止すると、機器内部リフレッシュのため、最低2時間は発電できません。