静岡ガスは5月20日、静岡大学で実施された「静岡市立南中学校キャリア学習 企業説明会」に参加しました。本企画は南中学校の総合学習の一環として、静岡大学学生支援センターキャリアサポート部門や県内企業が協力し、産学官連携で地域のキャリア教育に貢献する取り組みで、当社も企業の一員として参加しました。
当日は、静岡ガスを含む県内企業6社がブースを構え、25分間の企業説明を3回行いました。説明では静岡ガスの概要に加え、「基盤事業」と「成長事業」について、さらに中学生にとって最も身近な「エネリア」の仕事について説明し、静岡ガスや都市ガス事業、地域を支える仕事について理解を深めてもらいました。
企業説明では、生徒の皆さんが真剣に耳を傾けている様子が印象的で、質疑応答では「どのような人材を求めていますか」、「ガスの検知器はどのように使うのですか」といった非常に主体的でレベルの高い質問が挙がりました。さらに、実際の保安巡回で使用するガス検知器や、配管内の圧力を測定するデジタルマノメーターを見てもらいました。普段は目にすることのない機器に触れ、生徒の皆さんに興味や関心をもっていただくことができました。
今回の取り組みを通して、地域の企業として次世代を担う若い世代に職業理解の機会を提供できたことに大きな意義を感じました。
今後も産学連携による地域とのつながりを深める活動や、若い世代との交流を積極的に進めてまいります。
(静岡ガス)