静岡ガス野球部は、5月31日と6月6日に島田球場および島田第二球場にて開催された「第80回国民スポーツ大会軟式野球競技静岡県大会」において優勝を果たしました。昨年に続く優勝を目指し、チーム一丸となって粘り強いプレーを発揮し、最後まで戦い抜きました。
【1回戦(VS ホライゾン)】
静岡ガス 11-0 ホライゾン(島田第二球場)
序盤に功刀、相川のタイムリーなどで先制し、8回にも堀、増田のタイムリーで追加点を挙げました。投げては先発
の安藤が5回1/3をパーフェクトピッチングに抑え、堀内も無安打に抑えて勝利を収めました。
【準決勝(VS AGCテクノグラス)】
静岡ガス 4-2 AGCテクノグラス(島田第二球場)
初回、先発の竹内が相手打線にタイムリーを浴び、先制点を献上。しかし後続を抑え、最小失点で切り抜けま
す。2回、先頭の功刀が出塁し、石上の内野安打で同点とします。3回には堀口の叩きで追加点を奪いました。さ
らに7回、9回にもそれぞれ1点を挙げ、トータルスコア4-2で勝利しました。
【決勝(VS 大場機工)】
静岡ガス 4-3 大場機工(島田球場)
優勝すれば国民スポーツ大会東海ブロック出場が決まる大一番。初回、先発の竹内が相手の強力打線に捕まり2点を献上し、苦しい展開で試合が始まりました。2回からは安藤に継投。粘りのピッチングで5回を無失点に抑えます。安藤の力投に打線が応え、5回、先頭の内山が四球で出塁。続く打者たちがランナーを少しずつ先へ進め、ついに同点に追いつきます。6回には先頭の功刀が安打で出塁し、内山がランナーを確実に進めるプレーを決め、ついに逆転。しかし7回、相手に本塁打を許し再び同点とされます。
両者一歩も譲らぬまま最終回へ。9回、先頭の相川が二塁打で出塁。三塁にランナーを進め、代打・木村がランナーをホームに返すプレーを決め、勝ち越しに成功します。最後は播磨が3人で締め、勝利しました。
決勝戦では両者譲らぬ展開となり、予選の難しさを痛感する試合となりました。また個々の力だけでなく、チーム全員が勝利に向けてそれぞれの役割を果たすことの重要性を改めて認識するとともに、チームとして一体となって戦うことの大切さを実感する大会となりました。
本大会の優勝により、8月に岐阜県で開催される東海ブロックへの出場が決定しました。東海ブロックでも必ず勝利し、本大会出場を勝ち取ります。
今大会も多くの方々から熱い声援をいただき、選手たちにとって大きな力となりましたこと、心より感謝申し上げます。また今後も皆さまに「わくわく」を届けられるように精一杯頑張ってまいります。
静岡ガス 野球部