リフォーム
バスルーム
リフォームで我が家のバスルームも快適なリフレッシュ空間に早変わり。
水栓・シャワー

あなたのバスタイムにピッタリの水栓にしませんか?「節水」と「心地よさ」の両立を実現できる多彩なアイテムを揃えています。
手すり

浴室での動作をサポートする手すりを付けると、安全性が高まります。
出入口

出入口の段差を解消。引き戸なら、万一転倒した際にも外から開けやすいので安心です。
床
新しい機能を備えて、バスルームは快適になります。
床材は技術の進歩で「水はけ」「乾きやすさ」「清掃性」が向上しました。オーダーすれば床暖房ができる商品も。
滑りにくく、お掃除しやすい床材に! 安全性を重視するなら、滑りにくい床に。また、汚れにくくてお掃除が簡単な床材も魅力です。

冬場のあの一歩の冷たさを解消床下にお湯を循環させることで、体にやさしい暖かさを提供します。洗面室も床暖房にすればさらに快適です。

暖房乾燥
浴室暖房乾燥機で一年中バスルームが大活躍
浴槽
入浴らくらく! かしこくエコ!
いつものとおりに入浴しても、しっかり省エネ!
●「らくエコ浴槽」
入り心地はそのままで満水容量265ℓ。
年間で浴槽約50杯分、水道代で約2ヵ月分の節水ができます。
●浴槽保温
浴槽ごと保温して適温をキープ。
時間が経ってもお湯が冷めにくい構造です。

「もしも」に備えた、またぎやすい高さの浴槽で安心・安全!
浴槽と洗い場の段差が大きいと、またぐときに体のバランスを崩して思わぬ事故になることも。
「もしも」に備えることで浴室は安全・快適な場所になります。
施工事例
K様邸
浴室リフォーム
既存窓のカバー工法のメリット
リフォーム前の窓は大きすぎてシステムバスの浴槽や天井パネルにかかってしまうため、窓を小さくする必要がありました。そこで既存の窓枠を再利用し、その内側に新たにシステムバスのサイズに合う窓を取り付け、窓枠内の残りの部分はアルミパネルで防ぐ方法をとりました。
浴室側から見ると新しい窓がついているように見え、外側からはアルミパネルが見えますが、色合いをサッシの枠や既存の格子に合わせることで違和感なく仕上げました。
また、窓を浴槽に対して高めに設置することで、窓枠の下地木材の腐食を早める心配も解消しました。
この工法なら既存の外壁や格子もそのまま使えるため、あまりコストをかけずにシステムバスにリフォームでき、毎日快適なお風呂で疲れをとることができます。
Reform Data
- 建 物:
- 木造
- 工 期:
- 3週間
- 築年数:
- 20年
- リフォーム部位:
- 浴室
N様邸
浴室・洗面脱衣室リフォーム
光が差し込むオープンキッチン
浴室
タイル貼りの浴室はタイルが冷たくて、段差が危険でした。
ユニットバスに替えて段差も解消し、浴室暖房乾燥機も付いているのでまるごと乾燥機になり暖かで掃除も楽、床も滑らずにすぐ乾くんです!
洗面脱衣室
吊戸棚をやめて、引き出し収納付フラットカウンターにしました。
収納が出しやすく、上部窓付近をスッキリとさせて風通し良く明るい洗面所になりました。
Reform Data
- 建 物:
- 戸建て
- 面 積:
- 16.5m²
- 工 期:
- 浴室・洗面脱衣室…実動23日
キッチン…実働7日 - リフォーム部位:
- 浴室、洗面、キッチン