
地域の環境保全や安全・安心を推進する
02.環境・安全安心
環境や自然のふしぎを伝えるプログラムや、くらしの安全・安心を守る活動を進めています。

富士山のふもと約15haの土地に、社員と家族のべ1,790名で約37,000本の「富士ヒノキ」の苗木を植えました。森林教室の開催や社員による下草刈りを行い、魅力ある森づくりを進めています。

深刻化する磯焼けが続く榛南海域で、地元漁業関係者と連携して藻場の再生活動に取り組んでいます。2025年12月には「藻場再生・保全等に関する連携協定」を締結しました。海底への移植や海洋投入した母藻が成長し、水産資源の振興や海底における二酸化炭素の吸収につながっています。
くらしに欠かせないエネルギーについて、実験を交えて学ぶエネルギー・環境教育を実施しています。2025年は16回の講座を行い、525名の方が参加しました。
| プログラム | 冷熱実験 / 燃料電池実験 |
|---|---|
| 対象 | 小学生以上 |
| 時間 | 45~90分 |
| 場所 | 学校の教室や体育館、地域公民館など |
| 人数 | 10名〜(応相談) |

静岡支社内の「静岡ガスふれあいガーデン」では、地域の自然や動植物を守りながら、自然とのふれあいを通して環境保全の大切さを伝えています。2025年は34回実施し、幼児や小学生など1,271名が参加しました。
| プログラム | 自然観察/ザリガニ釣り/どんぐり拾い |
|---|---|
| 対象 | 幼稚園年少以上 |
| 時間 | 30分~1時間程度 |
| 人数 | 10~40名 |

就業前の時間や休日を利用して、地域の清掃活動に積極的に参加しています。2024年からは、世界遺産「三保松原」の景観を守る活動として、落ち松葉を拾う「三保松原3ringsプロジェクト」に賛同し、定期的に活動に参加しています。

お客さま約176,000件を訪問し、ガス機器の修理点検等を行うエネリアは、特殊サギ被害防止に向けた注意喚起活動を行っています。約180名のスタッフが、注意喚起のチラシ配布と声かけを行っており、2024年に続き、2026年3月にも、静岡県警察本部から活動に対する感謝状をいただきました。

地域の子ども見守り活動を強化するため、2018年には静岡県警察と連携協定を締結しました。ガスメーターの検針者約160名が子ども見守り隊として声かけや巡回するほか、会社車両約400台に「こども110番の車」ステッカーを貼り協力しています。