原料費調整制度

原料費調整制度について

原料費調整制度は、為替レートや原料価格といった外生的な要因により変動する原料費を迅速にガス料金に反映させる制度で、毎月見直しを図ります。

新原料費調整制度

調整の方法

当社では、原料の輸入価格の変動に応じて、従量料金単価を毎月調整いたします。調整額は、基準平均原料価格(83,090円/トン)と算定対象期間の平均原料価格(3ヵ月ごとの輸入価格)との差額100円につき、1m3あたり0.082円調整いたします。

調整の期間

毎月見直す平均原料価格は、2ヶ月後の料金に適用します

概念図

概念図

原料価格(財務省・貿易統計値)

2018年11月から2019年1月の四半期の原料価格は次のとおりです。
LNG平均価格トンあたり64,460円
プロパン平均価格トンあたり60,560円

平均原料価格

トン当たり64,580円

(算式)64,460円×0.9424+60,560円×0.0633
=64,580.552円
⇒64,580円(10円未満の端数は、四捨五入)

平均原料価格−基準平均原料価格

=64,580円−83,090円
=-18,510円
原料価格変動額は-18,500円となります。(上記算式の算定結果の100円未満の端数を切り捨て)

調整額の算定

調整額

=0.082円/m³×(原料価格変動額/100円)×(1+消費税率)
=0.082円/m³×(-18,500円/100円)×1.08
=-16.3836円/m³
⇒-16.39円/m³(算定結果がマイナスの場合は、小数点第3位以下の端数を切り上げ)
基準料金単価(税込)から-16.39円(税込)の調整となります。

適用従量料金単価

今月(2019年4月)適用の従量料金単価は、上記の平均原料価格を適用いたします。
料金算定期間の末日が2019年4月1日から2019年4月30日に属する料金算定期間の料金は以下をクリックしてください。