静岡ガスの環境への取り組み

天然ガスの環境性

都市ガスの原料である天然ガスは、地球温暖化を引き起こすCO₂(二酸化炭素)や、光化学スモッグの原因となるNOx(窒素酸化物)の排出量が石炭や石油に比べて少なく、また酸性雨を引き起こすSOx(硫黄酸化物)やばいじんの発生も全くない、環境負荷の低いエネルギーです。

石炭を100とした場合の排出量比較

天然ガスの供給安定性

天然ガスは世界各地に広く分布し、確認埋蔵量は約187兆m³となっており、可採年数(確認埋蔵量÷年間生産量)は約53年と言われています。また、現在も新しいガス田が世界中で開発されています。
加えて、シェールガスなどの従来のガス田(従来型天然ガス)とは異なる層に含まれた非在来型天然ガスも世界中で埋蔵が確認されており、天然ガスは将来にわたり供給安定が見込まれています。

石炭を100とした場合の排出量比較

都市ガスとして届けられるまで

静岡ガスでは、天然ガスのほとんどを海外(マレーシアやオーストラリアなど)から輸入しています。海外で採掘された天然ガスは、現地で液化されLNG(液化天然ガス)となります。LNGは船で清水港まで運ばれ、受入基地の地下タンクに貯蔵されます。基地ではLNGを海水で気化し、熱量調整や付臭などの過程を経て、都市ガスとして皆さまのもとにお届けしています。

LNG船

LNG船

天然ガスはマイナス162℃に冷却すると、液化して体積が1/600になります。このため、一度に大量の天然ガスを輸送することができます。超低温のLNGを輸送するには、安全性を十分考慮した専用のLNG船を使用します。

LNG気化器

LNG気化器

マイナス162℃のLNG(液体)に海水をかけて、天然ガス(気体)へ戻します。

LNG地下タンク

LNG地下タンク

耐震性に優れた地下タンクにLNGを貯蔵します。万一、亀裂などが生じても、地下タンクであるため、LNGが漏れない構造になっていいます。

ガス導管

ガス導管

大量のガスを皆さまにお届けするため、都市ガスは高い圧力で基地から送りだされます。その後、ガバナステーションや地区ガバナにおいて、中圧、低圧へと圧力が調整され、ご家庭やオフィス、そして工場へと届けられます。

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