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8月18日
静岡ガス株式会社 平成17年12月期連結中間決算概況

 静岡ガス株式会社(取締役社長 大石司朗)は、クリーンエネルギー天然ガスを広く普及させることを使命に、お客さまに最適なエネルギーサービスの提供をしていくことを経営の基本方針としています。
 自由化が進展し、ますます競争が激しくなるエネルギー市場の中、当社は、真の競争力を持つ強靭な企業体質を構築しつつ、お客さまと共に地球環境問題への対応を図り、また、公益事業者として、都市ガスの長期安定供給や保安の確保にも努めていきます。
 今後ともグループシェアの拡大を図りつつ、地域の発展に根ざした事業展開と地域の特性を踏まえたより良いサービスの提供に努め、「総合エネルギーサービス事業体」として、お客さまから常に選択される会社であり続けることを目指します。


以下、平成17年12月期の連結中間決算の概況を説明します。

《平成17年12月期の連結中間決算概況》 ※( )内は前年同期比
売上高  35,011百万円(10.5%増)
経常利益  5,061百万円(16.7%減)
中間純利益  2,881百万円(20.3%減)

グループ全体の都市ガスのお客さま数は、当中間期中に1,859戸(前年同期に比べ4,331戸)増加し、平成17年6月末現在で334,974戸となりました。
都市ガス販売量は、すべての分野で前年同期を上回り、37,056千m3(14.0%)増加の、300,924千m3となりました。家庭用は気温が前年同期に比べ低めに推移したことが寄与し、工業用はコージェネレーションシステムをはじめとする新規需要の開拓、業務用(商業用・公用及び医療用)はコージェネレーションシステムの導入に加え空調需要の開拓、卸売は供給先のガス事業者における新規大口需要の開拓などによりそれぞれ増加しました。
注)決算短信P8に記載の販売量は、セグメント間取引(内部取引)を含むため、上記の販売量とは異なります。
 (詳細は決算短信P32を参照願います)
売上高は、静岡ガスにおいて本年1月にガス料金の引き下げを実施しましたが、ガス販売量の増加等により、前年同期に比べ10.5%の増加となりました。
昨年7月に完成した高圧輸送幹線「第二駿河幹線」による減価償却費の増加などにより、中間純利益は前年同期比20.3%の減少となりました。

《通期見通しについて》
売上高  67,350百万円(12.2%増)
経常利益  5,570百万円(19.5%減)
当期純利益  2,890百万円(22.6%減)

ガス販売量の堅調な伸びなどから、当初の業績予想どおり売上高は12.2%増の67,350百万円を見込んでいます。当中間期の利益は当初の業績予想を上回りましたが、下期においては、円安傾向や原油価格の高騰による原料価格への影響を想定していることなどから、当初の業績予想どおり、経常利益は、19.5%減の5,570百万円、当期純利益は、22.6%減の2,890百万円となる見通しです。


<参考>平成17年12月期の個別中間決算の概況  ※( )内は前年同期比
売上高  27,124百万円( 7.0%増)
経常利益  3,086百万円(26.5%減)
中間純利益  2,167百万円(24.0%減)
《通期見通し》
売上高  53,180百万円(11.0%増)
経常利益  2,210百万円(36.4%減)
当期純利益  1,490百万円(35.9%減)


決算短信はこちら(PDF:349K)〈 2005年12月期 中間決算


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