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2月15日
静岡ガス株式会社 平成16年度決算概況

 静岡ガス株式会社(取締役社長 大石司朗)は、クリーンエネルギー天然ガスの普及拡大を使命に、自由化が進展するエネルギー市場で競合可能な企業体質の構築を図りつつ、高品質なサービスの提供とともに、地球環境問題への対応に努めていきます。
 今後とも、長期安定供給や保安の確保はもちろんのこと、地域の発展に根差した事業展開とより良いサービスの提供に努め、「総合エネルギーサービス事業体」として、お客さまから選択される会社であり続けることを目指します。


以下、平成16年12月期の連結業績概況を説明します。

《平成16年12月期の連結業績概況》 ※( )内は前年同期比
売上高60,018百万円( 2.4%増)
経常利益6,919百万円(13.2%増)
当期純利益3,736百万円( 5.2%減)

グループ全体の都市ガスのお客さま数は、前年同期に比べ5,124件(1.6%)増加し、平成16年12月末現在333,115件となりました。
都市ガス販売量は、猛暑による夏場の空調用需要の増加、業務用・工業用におけるガスコージェネレーションシステムなどの新規需要開拓、さらには卸供給先のガス事業者における天然ガスへの転換作業の進捗と新規大口需要開拓などから、前年同期に比べ44,935千m3(9.3%)増加し、528,374千m3となりました。
売上高は、都市ガス販売量が堅調に推移したことなどから前期に比べ増加しました。
経常利益は、円高の進行で売上原価が抑制されたこと、また、清水・富士間の高圧輸送幹線(第二駿河幹線)の完成により減価償却費は増加したものの、年金制度変更に伴う一過性負担が発生した前期に比べて人件費が減少したことや、原油高騰に対応して経費の節減・繰延等に努めたことなどにより、前期に比べ806百万円(13.2%)増加し、6,919百万円となりました。
当期純利益は、前期に878百万円の土地売却益があったことに加え、当期は減損会計の前倒し適用により117百万円の減損損失を計上したことなどの特殊要因があったことから、205百万円(5.2%)減少し、3,736百万円となりました。

《平成17年12月期の見通しについて》
売上高67,350百万円(12.2%増)
経常利益5,570百万円(19.5%減)
当期純利益2,890百万円(22.6%減)

平成17年1月1日に小口部門の料金引下げを実施しましたが、ガス販売量の堅調な伸びにより、売上高は12.2%増の67,350百万円を見通しています。しかしながら、平成16年7月に完成した第二駿河幹線の減価償却費が通年での計上となることなどから、経常利益は19.5%減の5,570百万円となる見通しです。また、当期純利益は22.6%減の2,890百万円となる見通しです。


<参考>平成16年12月期の個別業績概況  ※( )内は前年同期比
売上高47,902百万円( 3.6%増)
経常利益3,472百万円(13.1%増)
当期純利益2,322百万円(10.9%減)
《平成17年12月期見通し》
売上高53,180百万円(11.0%増)
経常利益2,210百万円(36.4%減)
当期純利益1,490百万円(35.9%減)


IR資料


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