ニュースリリース

原料費調整制度に基づく平成29年3月のガス料金について

2017年1月30日

静岡ガス株式会社(取締役社長 戸野谷宏)は、原料費調整制度(注1)に基づき、平成29年3月検針分のガス料金の従量料金単価を、平成29年2月検針分に比べ、1m3 あたり1.77円(税込)調整させていただきます。

これは、今回平成28年10月〜平成28年12月におけるLNG及びプロパンの価格(貿易統計)に基づいて算定される平均原料価格が、前回(平成28年9月〜平成28年11月)に比べ上がった(1,990円/トン)ためです。

これにより、標準家庭(注2)1カ月あたりのガス料金は、平成29年2月検針分に比べ、51円(税込)の値上げとなります。

平成29年3月検針分のガス料金

料金表(一般ガス供給約款:45MJ)

料金表1ヵ月のご使用量基本料金従量料金単価(参考)
平成29年2月の
従量料金単価
A0m3から10m3まで 842.40円 190.89円 189.12円
B10m3をこえて25m3まで 885.60円 186.57円 184.80円
C25m3をこえて60m3まで 1,404.00円 165.84円 164.07円
D60m3をこえて150m3まで 1,522.80円 163.85円 162.08円
E150m3をこえるもの 1,709.50円 162.61円 160.84円

標準家庭の1ヵ月あたりガス料金

平成29年3月平成29年2月増減
1カ月あたりガス料金6,213円 6,162円 51円

原料費調整制度による変動額

貿易統計による原料価格および平均原料価格

平成28年10月〜

平成28年12月

平成28年9月〜

平成28年11月
増減
トン当たりLNG平均価格40,560円 38,680円 -
トン当たりプロパン平均価格

40,920円

37,340円

-
平均原料価格

40,810円

38,820円

1,990円

調整額

平成29年3月平成29年2月増減
調整額▲37.38円 ▲39.15円 1.77円

変動額の計算式

平均原料価格

平均原料価格=トン当たりLNG平均価格×0.9424+トン当たりプロパン平均価格×0.0633

=40,560 × 0.9424 + 40,920 × 0.0633
=40,810 (算定結果の10円未満の端数は四捨五入)

原料価格変動額

原料価格変動額=平均原料価格−基準平均原料価格(注3)

=40,810−83,090
=-42,200 (算定結果の100円未満の端数は切り捨て)

調整額

調整額=原料価格変動額×0.082÷100×(1+消費税率)

=-42,200 × 0.082 ÷ 100 × 1.08
=-37.38 (算定結果がマイナスの場合は小数第3位以下の端数は切り上げ)

注)

  1. 原料費調整制度とは、経済情勢の変化を迅速に反映した料金とするため、原料費の変動に応じ毎月料金を見直す制度です。
  2. 標準家庭での使用量は、29m3 /月(平成18年〜平成22年の5年間の家庭用平均使用量)として算定しています。
  3. 基準平均原料価格は平成27年1月〜3月を算定期間とし、83,090円としています。
以上