ニュースリリース

原料費調整制度に基づく平成22年8月のガス料金について

2010年6月29日

静岡ガス株式会社(取締役社長 岩崎清悟)は、原料費調整制度(注1)に基づき、平成22年8月検針分のガス料金の従量料金単価を、平成22年7月検針分に比べ、1m3 あたり1.70円(税込)調整させていただきます。

これは、今回平成22年3月〜平成22年5月におけるLNG及びプロパンの価格(貿易統計)に基づいて算定される平均原料価格が、前回(平成22年2月〜平成22年4月)に比べ上がった(2,030円/トン)ためです。
これにより、標準家庭(注2)の1ヵ月あたりガス料金は、平成22年7月検針分に比べ、49円(税込)の値上げとなります。

平成22年8月検針分のガス料金

料金表(供給約款料金表:45MJ)

料金表 1ヵ月のご使用量 基本料金 従量料金単価 (参考)
平成22年7月の
従量料金単価
A 0m3から10m3まで 819.00円 201.27円 199.57円
B 10m3をこえて25m3まで 840.00円 199.24円 197.54円
C 25m3をこえて60m3まで 1,228.50円 184.04円 182.34円
D 60m3をこえて150m3まで 1,417.50円 180.96円 179.26円
E 150m3をこえるもの 1,648.50円 179.45円 177.75円

標準家庭の1ヵ月あたりガス料金

  平成22年8月 平成22年7月 増減
1ヵ月あたりガス料金 6,565円 6,516円 +49円

原料費調整制度による変動額

貿易統計による原料価格および平均原料価格

 

平成22年3月
〜平成22年5月

平成22年2月
〜平成22年4月

増減
トン当たりLNG平均価格 51,520円 49,470円 -
トン当たりプロパン平均価格

69,270円

68,450円

-
平均原料価格

51,940円

49,910円

+2,030円

調整額

  平成22年8月 平成22年7月 増減
調整額 3.57円 1.87円 +1.70円

変動額の計算式

平均原料価格

平均原料価格=トン当たりLNG平均価格×0.9820+トン当たりプロパン平均価格×0.0195

=51,520×0.9820+69,270×0.0195
=51,940(算定結果の10円未満の端数は四捨五入)

原料価格変動額

原料価格変動額=平均原料価格−基準平均原料価格(注3)

=51,940−47,680
=4,200(算定結果の100円未満の端数は切り捨て)

調整額

調整額=原料価格変動額×0.081÷100×(1+消費税率)

=4,200×0.081÷100×1.05
=3.57(算定結果の小数第3位は切り捨て)

注)

  1. 原料費調整制度とは、経済情勢の変化を迅速に反映した料金とするため、原料費の変動に応じ毎月料金を見直す制度です。
  2. 標準家庭での使用量は、29m3/月(平成13年〜平成17年の5年間の家庭用平均使用量)として算定しています。
  3. 基準平均原料価格は平成19年7月〜9月を算定期間とし、47,680円としています。
以上