ニュースリリース

原料費調整制度に基づく平成22年7月のガス料金について

2010年5月31日

静岡ガス株式会社(取締役社長 岩崎清悟)は、原料費調整制度(注1)に基づき、平成22年7月検針分のガス料金の従量料金単価を、平成22年6月検針分に比べ、1m3 あたり1.11円(税込)調整させていただきます。

これは、今回平成22年2月〜平成22年4月におけるLNG及びプロパンの価格(貿易統計)に基づいて算定される平均原料価格が、前回(平成22年1月〜平成22年3月)に比べ上がった(1,300円/トン)ためです。
これにより、標準家庭(注2)の1ヵ月あたりガス料金は、平成22年6月検針分に比べ、32円(税込)の値上げとなります。

平成22年7月検針分のガス料金

料金表(供給約款料金表:45MJ)

料金表 1ヵ月のご使用量 基本料金 従量料金単価 (参考)
平成22年6月の
従量料金単価
A 0m3から10m3まで 819.00円 199.57円 198.46円
B 10m3をこえて25m3まで 840.00円 197.54円 196.43円
C 25m3をこえて60m3まで 1,228.50円 182.34円 181.23円
D 60m3をこえて150m3まで 1,417.50円 179.26円 178.15円
E 150m3をこえるもの 1,648.50円 177.75円 176.64円

標準家庭の1ヵ月あたりガス料金

  平成22年7月 平成22年6月 増減
1ヵ月あたりガス料金 6,516円 6,484円 +32円

原料費調整制度による変動額

貿易統計による原料価格および平均原料価格

 

平成22年2月
〜平成22年4月

平成22年1月
〜平成22年3月

増減
トン当たりLNG平均価格 49,470円 48,170円 -
トン当たりプロパン平均価格

68,450円

66,830円

-
平均原料価格

49,910円

48,610円

+1,300円

調整額

  平成22年7月 平成22年6月 増減
調整額 1.87円 0.76円 1.11円

変動額の計算式

平均原料価格

平均原料価格=トン当たりLNG平均価格×0.9820+トン当たりプロパン平均価格×0.0195

=49,470×0.9820+68,450×0.0195
=49,910(算定結果の10円未満の端数は四捨五入)

原料価格変動額

原料価格変動額=平均原料価格−基準平均原料価格(注3)

=49,910−47,680
=2,200(算定結果の100円未満の端数は切り捨て)

調整額

調整額=原料価格変動額×0.081÷100×(1+消費税率)

=2,200×0.081÷100×1.05
=1.87(算定結果の小数第3位は切り捨て)

注)

  1. 原料費調整制度とは、経済情勢の変化を迅速に反映した料金とするため、原料費の変動に応じ毎月料金を見直す制度です。
  2. 標準家庭での使用量は、29m3/月(平成13年〜平成17年の5年間の家庭用平均使用量)として算定しています。
  3. 基準平均原料価格は平成19年7月〜9月を算定期間とし、47,680円としています。
以上