ニュースリリース

原料費調整制度に基づく平成22年5月のガス料金について

2010年3月30日

静岡ガス株式会社(取締役社長 岩崎清悟)は、原料費調整制度(注1)に基づき、平成22年5月検針分のガス料金の従量料金単価を、平成22年4月検針分に比べ、1m3 あたり+0.94円(税込)調整させていただきます。

これは、今回平成21年12月〜平成22年2月におけるLNGおよびプロパンの価格(貿易統計)に基づいて算定される平均原料価格が、前回(平成21年11月〜平成22年1月)に比べ上がった(1,140円/トン)ためです。
これにより、標準家庭(注2)の1ヵ月あたりガス料金は、平成22年4月検針分に比べ、27円(税込)の値上がりとなります。

平成22年5月検針分のガス料金

料金表(供給約款料金表:45MJ)

料金表 1ヵ月のご使用量 基本料金 従量料金単価 (参考)
平成22年4月の従量料金単価
A 0m3から10m3まで 819.00円 197.44円 196.50円
B 10m3をこえて25m3まで 840.00円 195.41円 194.47円
C 25m3をこえて60m3まで 1,228.50円 180.21円 179.27円
D 60m3をこえて150m3まで 1,417.50円 177.13円 176.19円
E 150m3をこえるもの 1,648.50円 175.62円 174.68円

標準家庭の1ヵ月あたりガス料金

  平成22年5月 平成22年4月 増減
1ヵ月あたりガス料金 6,454円 6,427円 +27円

原料費調整制度による変動額

貿易統計による原料価格および平均原料価格

 

平成21年12月
〜平成22年2月

平成21年11月
〜平成22年1月

増減
トン当たりLNG平均価格 46,940円 45,850円 -
トン当たりプロパン平均価格

64,210円

60,660円

-
平均原料価格

47,350円

46,210円

+1,140円

調整額

  平成22年5月 平成22年4月 増減
調整額 △0.26円 △1.20円 +0.94円

変動額の計算式

平均原料価格

平均原料価格=トン当たりLNG平均価格×0.9820+トン当たりプロパン平均価格×0.0195

=46,940×0.9820+64,210×0.0195
=47,350(算定結果の10円未満の端数は四捨五入)

原料価格変動額

原料価格変動額=平均原料価格−基準平均原料価格(注3)

=47,350−47,680
=△300(算定結果の100円未満の端数は切り捨て)

調整額

調整額=原料価格変動額×0.081÷100×(1+消費税率)

=△300×0.081÷100×1.05
=△0.26(算定結果の小数第3位は切り上げ)

注)

  1. 原料費調整制度とは、経済情勢の変化を迅速に反映した料金とするため、原料費の変動に応じ毎月料金を見直す制度です。
  2. 標準家庭での使用量は、29m3/月(平成13年〜平成17年の5年間の家庭用平均使用量)として算定しています。
  3. 基準平均原料価格は平成19年7月〜9月を算定期間とし、47,680円としています。
以上