ニュースリリース

原料費調整制度に基づく平成22年4月のガス料金について

2010年2月26日

静岡ガス株式会社(取締役社長 岩崎清悟)は、原料費調整制度(注1)に基づき、平成22年4月検針分のガス料金の従量料金単価を、平成22年3月検針分に比べ、1m3 あたり+1.36円(税込)調整させていただきます。

これは、今回平成21年11月〜平成22年1月におけるLNGおよびプロパンの価格(貿易統計)に基づいて算定される平均原料価格が、前回(平成21年10月〜12月)に比べ上がった(1,590円/トン)ためです。
これにより、標準家庭(注2)の1ヵ月あたりガス料金は、平成22年3月検針分に比べ、40円(税込)の値上がりとなります。

平成22年4月検針分のガス料金

料金表(供給約款料金表:45MJ)

料金表 1ヵ月のご使用量 基本料金 従量料金単価 (参考)
平成22年3月の従量料金単価
A 0m3から10m3まで 819.00円 196.50円 195.14円
B 10m3をこえて25m3まで 840.00円 194.47円 193.11円
C 25m3をこえて60m3まで 1,228.50円 179.27円 177.91円
D 60m3をこえて150m3まで 1,417.50円 176.19円 174.83円
E 150m3をこえるもの 1,648.50円 174.68円 173.32円

標準家庭の1ヵ月あたりガス料金

  平成22年4月 平成22年3月 増減
1ヵ月あたりガス料金 6,427円 6,387円 +40円

原料費調整制度による変動額

貿易統計による原料価格および平均原料価格

 

平成21年11月
〜平成22年1月

平成21年10月
〜12月

増減
トン当たりLNG平均価格 45,850円 44,320円 -
トン当たりプロパン平均価格

60,660円

56,340円

-
平均原料価格

46,210円

44,620円

+1,590円

調整額

  平成22年4月 平成22年3月 増減
調整額 △1.20円 △2.56円 +1.36円

変動額の計算式

平均原料価格

平均原料価格=トン当たりLNG平均価格×0.9820+トン当たりプロパン平均価格×0.0195

=45,850×0.9820+60,660×0.0195
=46,210(算定結果の10円未満の端数は四捨五入)

原料価格変動額

原料価格変動額=平均原料価格−基準平均原料価格(注3)

=46,210−47,680
=△1,400(算定結果の100円未満の端数は切り捨て)

調整額

調整額=原料価格変動額×0.081÷100×(1+消費税率)

=△1,400×0.081÷100×1.05
=△1.20(算定結果の小数第3位は切り上げ)

注)

  1. 原料費調整制度とは、経済情勢の変化を迅速に反映した料金とするため、原料費の変動に応じ毎月料金を見直す制度です。
  2. 標準家庭での使用量は、29m3/月(平成13年〜平成17年の5年間の家庭用平均使用量)として算定しています。
  3. 基準平均原料価格は平成19年7月〜9月を算定期間とし、47,680円としています。
以上