ニュースリリース

原料費調整制度に基づく平成22年2月のガス料金について

2009年12月25日

静岡ガス株式会社(取締役社長 岩崎清悟)は、原料費調整制度(注1)に基づき、平成22年2月検針分のガス料金の従量料金単価を、平成22年1月検針分に比べ、1m3 あたり+1.61円(税込)調整させていただきます。
これは、今回平成21年9月〜11月におけるLNGおよびプロパンの価格(貿易統計)に基づいて算定される平均原料価格が、前回(平成21年8月〜10月)に比べ上がった(1,920円/トン)ためです。

これにより、標準家庭(注2)の1カ月あたりガス料金は、平成22年1月検針分に比べ、47円(税込)の値上がりとなります。

1.平成22年2月検針分のガス料金

料金表(供給約款料金表:45MJ)

料金表 1ヵ月のご使用量 基本料金 従量料金単価 (参考)
平成22年1月の従量料金単価
A 0m3から10m3まで 819.00円 193.27円 191.66円
B 10m3をこえて25m3まで 840.00円 191.24円 189.63円
C 25m3をこえて60m3まで 1,228.50円 176.04円 174.43円
D 60m3をこえて150m3まで 1,417.50円 172.96円 171.35円
E 150m3をこえるもの 1,648.50円 171.45円 169.84円

標準家庭の1ヵ月あたりガス料金

  平成22年2月 平成22年1月 増減
1ヵ月あたりガス料金 6,333円 6,286円 +47円

原料費調整制度による変動額

貿易統計による原料価格および平均原料価格

  平成21年9月〜11月 平成21年8月〜10月 増減
トン当たりLNG平均価格 42,160円

40,260円

-
トン当たりプロパン平均価格

53,370円

50,690円

-
平均原料価格

42,440円

40,520円

+1,920円

調整額

  平成22年2月 平成22年1月 増減
調整額 △4.43円 △6.04円 +1.61円

変動額の計算式

平均原料価格

平均原料価格=トン当たりLNG平均価格×0.9820+トン当たりプロパン平均価格×0.0195

=42,160×0.9820+53,370×0.0195
=42,440(算定結果の10円未満の端数は四捨五入)

原料価格変動額

原料価格変動額=平均原料価格−基準平均原料価格(注3)

=42,440-47,680
=△5,200 (算定結果の100円未満の端数は切り捨て)

調整額

調整額=原料価格変動額×0.081÷100×(1+消費税率)

=△5,200 ×0.081÷100×1.05
=△4.43(算定結果の小数第3位は切り上げ)

注)

  1. 原料費調整制度とは、経済情勢の変化を迅速に反映した料金とするため、原料費の変動に応じ毎月料金を見直す制度です。
  2. 標準家庭での使用量は、29m3 /月(平成13年〜平成17年の5年間の家庭用平均使用量)として算定しています。
  3. 基準平均原料価格は平成19年7月〜9月を算定期間とし、47,680円としています。
以上