ニュースリリース

原料費調整制度に基づく平成21年12月のガス料金について

2009年10月29日

静岡ガス株式会社(取締役社長 岩崎清悟)は、原料費調整制度(注1)に基づき、平成21年12月検針分のガス料金の従量料金単価を、平成21年11月検針分に比べ、1m3あたり+1.11円(税込)調整させていただきます。

これは、今回平成21年7月〜9月におけるLNGおよびプロパンの価格(貿易統計)に基づいて算定される平均原料価格が、前回(平成21年6月〜8月)に比べ上がった(1,350円/トン)ためです。

これにより、標準家庭(注2)の1ヵ月あたりガス料金は、平成21年11月検針分に比べ、32円(税込)の値上がりとなります。

平成21年12月検針分のガス料金

料金表(供給約款料金表:45MJ)

料金表 1ヵ月のご使用量 基本料金 従量料金単価 (参考)
平成21年11月の従量料金単価
0m3から10m3まで 819.00円 190.13円 189.02円
10m3をこえて25m3まで 840.00円 188.10円 186.99円
25m3をこえて60m3まで 1,228.50円 172.90円 171.79円
60m3をこえて150m3まで 1,417.50円 169.82円 168.71円
150m3をこえるもの 1,648.50円 168.31円 167.20円

標準家庭の1ヵ月あたりガス料金

  平成21年12月 平成21年11月 増減
1ヵ月あたりガス料金 6,242円 6,210円 +32円

原料費調整制度による変動額

貿易統計による原料価格および平均原料価格

  平成21年7月〜9月 平成21年6月〜8月 増減
トン当たりLNG平均価格 38,490円 37,190円 -
トン当たりプロパン平均価格 48,120円 44,440円 -
平均原料価格 38,740円 37,390円 +1,350円

調整額

  平成21年12月 平成21年11月 増減
調整額 △7.57円 △8.68円 +1.11円

変動額の計算式

平均原料価格

平均原料価格=トン当たりLNG平均価格×0.9820+トン当たりプロパン平均価格×0.0195

=38,490×0.9820+48,120×0.0195
=38,740(算定結果の10円未満の端数は四捨五入)

原料価格変動額

原料価格変動額=平均原料価格−基準平均原料価格(注3)

=38,740−47,680
=△8,900(算定結果の100円未満の端数は切り捨て)

調整額

調整額=原料価格変動額×0.081÷100×(1+消費税率)

=△8,900×0.081÷100×1.05
=△7.57(算定結果の小数第3位は切り上げ)

注)

  1. 原料費調整制度とは、経済情勢の変化を迅速に反映した料金とするため、原料費の変動に応じ毎月料金を見直す制度です。
  2. 標準家庭での使用量は、29m3/月(平成13年〜平成17年の5年間の家庭用平均使用量)として算定しています。
  3. 基準平均原料価格は平成19年7月〜9月を算定期間とし、47,680円としています。
以上