国内クレジット制度

大企業と中小企業の協働(共同)によるCO2排出削減を推進。「国内クレジット制度(国内排出削減量認証制度)」

低炭素社会の実現が求められる今、天然ガスが果たす役割は、ますます大きくなっております。
そのような中、当社は、家庭用から工業用まで、天然ガスの普及拡大に努め、地域の環境保全や省エネルギーに貢献してきました。
天然ガスのメリットを「より多くのお客さまに」ご享受いただくため、国内クレジット制度を通じて、地域の更なる省エネルギーに貢献してまいります。

「国内クレジット制度」とは

中小企業のCO2削減を目的に、大企業(日本経団連の自主行動計画に参加している企業)が、中小企業に資金や技術を提供し、削減されたCO2排出量を排出権(クレジット)として活用できる制度です。

静岡ガスは、わが国初の「国内クレジット」を取得。CO2排出削減・省エネルギーの実現に努力しています。

2007年11月、静岡ガスは、国内クレジット制度の第1号案件の一つとして、山梨罐詰株式会社(静岡市清水区)の重油ボイラー全5基のうち2基を都市ガス(天然ガス)ボイラーに燃料転換(更新)することでCO2を削減する事業を申請。国内クレジット認証委員会による排出削減実績の審査を経て認証されました。2008年度のCO2削減実績は196トンで、発生したクレジットについては、共同購入者である三井住友銀行が邦銀初の国内クレジット制度を組み込んだ個人向け国債として活用しました。

※2008年9月16日〜2009年3月31日までの実績

国内クレジット制度

CO2 排出削減事業計画スキーム図

山梨罐詰の工場における全5基の重油ボイラーのうち、2基を都市ガス(天然ガス)ボイラーに燃料転換(更新)することでCO2の排出を削減。


国内クレジット認証制度