
静岡ガスでは、天然ガスのほとんどを海外(マレーシアやオーストラリアなど)から輸入しています。海外で採掘された天然ガスは、現地で液化されLNG(液化天然ガス)となります。LNGは船で清水港まで運ばれ、受入基地の地下タンクに貯蔵されます。基地ではLNGを海水で気化し、熱量調整や付臭などの過程を経て、都市ガスとして皆さまのもとにお届けしています。


天然ガスはマイナス162℃に冷却すると、液化して体積が1/600になります。このため、一度に大量の天然ガスを輸送することができます。超低温のLNGを輸送するには、安全性を十分考慮した専用のLNG船を使用します。

耐震性に優れた地下タンクにLNGを貯蔵します。万一、亀裂などが生じても、地下タンクであるため、LNGが漏れない構造になっていいます。

マイナス162℃のLNG(液体)に海水をかけて、天然ガス(気体)へ戻します。

大量のガスを皆さまにお届けするため、都市ガスは高い圧力で基地から送りだされます。その後、ガバナステーションや地区ガバナにおいて、中圧、低圧へと圧力が調整され、ご家庭やオフィス、そして工場へと届けられます。

いわゆるガスタンクのことで、耐震設計となっています。需要の急激な変化に対応するため、都市ガスはここに一時蓄えられ、需要に応じて送り出されます。
静岡ガスがお届けする都市ガスは、天然ガスを原料とする13Aという種類のガスです。 ガス器具をご使用される際は、ご使用されるガスの種類をご確認の上、ガスの種類にあった適切な器具をお使用ください。 静岡ガスの都市ガスをご利用いただく際には、13A用ではない器具は、ご使用になれませんのでご注意ください。 ご不明な点がありましたら、最寄の静岡ガスまでご連絡ください。


